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エクセル感覚で建築見積作成ができる「Kensuke Neo」 エクセル感覚で建築見積作成ができる「Kensuke Neo」

今まで時間がかかっていた上にミスも多かった見積作成を解消する本格的建築見積作成システム参上!!

操作が驚くほどカンタン
覚えやすさ抜群!

エクセルのような操作でもっと簡単

今までエクセルで複雑な原価計算をされていませんか?
それであれば「Neo原価」がオススメ!アドバンの「Neo原価」ならエクセル感覚の簡単操作で原価管理ができるので、大幅な作業効率UPを実現できます。

リアルタイムに
二度手間なく原価計算!

リアルタイムに二度手間なく原価計算!

入力した見積データを基に、注文稟議書の作成から注文書、支払査定、支払いまで一貫した管理を実現。データ入力の二度手間が一切発生しません。支払査定後すぐのタイムリーな原価管理も可能です。

他システムとの
連動も可能!

他システムとの連動も可能!

「Neo原価」は他システムで作成した見積データと連動させることが可能。既存システムに組み込みやすい柔軟なソフトです。
また弊社見積作成ソフト「KensukeNeo」を使用すれば見積作成~原価管理までを簡単かつ高速に実現可能です。
建築見積作成 KensukeNeo の詳細はこちら

操作の流れ

10分程度の「Neo原価」の概要説明動画です。

主な機能

業務フローに合わせた
柔軟なカスタマイズ対応

「Neo原価」では帳票の出力形式や顧客のデータ管理など、各企業の様々な業務フローに合わせた柔軟なカスタマイズ対応することが可能です。既存の業務フローを変更する必要なくソフト側が対応致しますので、導入時・導入後のトラブルの発生を防ぎます。

業務フローに合わせた柔軟なカスタマイズ対応
エクセル感覚の操作で
スムーズに習得

「Neo原価」はシンプルな設計、ユーザーインターフェース、エクセル感覚の操作感でPCに不慣れな人でもスムーズに習得が出来ます。不明点は専門スタッフがリモートサポートを常時対応いたしますので、操作を習得するためのコストを大きく抑えられます。

  1. 工種表 エクセルのような表計算方式・操作感ですが、内部機能は原価管理に特化しています。簡単な操作で強力な機能を発揮し業務効率を大幅UPします。
  2. 粗利表 検索機能で大量のデータから目的のデータを探すことはもちろん、各種帳票の出力も同様に簡単に行えます。
アドバン社
システム連携で
一気通貫
プラットフォームを構築

原価管理ソフト「Neo原価」は見積作成ソフト「KensukeNeo」と連携をすることで見積作成から原価管理までを二度手間無く効率よく管理することが可能です。
また、見積作成には仕上積算ソフト「Neo仕上」との連携、RC躯体積算ソフト「松助くん」の連携も可能ですので、仕上積算から原価管理までを二度手間無く一気通貫で大変効率よく管理することも可能です。

  • 松助くん
  • Neo仕上
  • Kensuke Neo
  • Neo原価
  • 松助くん

帳票サンプル

「Neo原価」にて出力可能な帳票の一部サンプルです。
お客様のご要望に応じてカスタマイズも可能です。

その他にも支払明細書/振込一覧表/工事別請負・入金・支払一覧表をはじめ
様々な帳票が出力可能。
全ての帳票がカスタマイズ可能です。

充実のサポート&保証

お客様の声

どんな実績にも対応できてコスパも◎

20年ほど汎用コンピュータで自社開発の工事原価システムを構築運用していました。パソコンの普及に伴いシステム再構築を模索していた時に、アドバン社の工事原価システムを知りました。これまで20年に渡り利用していたシステムに比べて遜色ないシステムであることを確認し、導入を決めました。
パッケージソフトであるにもかかわらず社内使用に於いてライセンスフリーな点と、開発経費・維持費も大変安く済む点に満足しております。

タイムリーな経営判断ができ、
業績に大きな影響!

以前は会計システムの中の工事原価システムで原価管理を行っていましたが、原価集計に1ヶ月くらいのタイムラグがあり、原価管理と言えるものではありませんでした。アドバン社の原価管理システムを導入したところ、支払査定後翌日には原価集計が可能になり、タイムリーな経営判断ができるようになりました。操作性も非常に簡単で、1ヶ月の平行稼働ですぐ本番稼働ができ、大変満足しております。

今までExcelで
工事原価管理をしていました

従来の工事量であれば間に合っていたのですが、工事量の増加に伴い従来型の工事原価管理では管理しきれなくなり、システムの導入を決定しました。 何社かの工事原価システムを比較検討しましたが、アドバン社の工事原価システムがもっとも建設業に実態にあったシステムになっており、今では建築部員全員がこのシステムで実行予算、工事原価管理を行っております。
今後益々の工事量が予測される中、導入して本当に良かったと思っております。

スペック仕様

ハードウェア仕様 CPU Pentium300MHz以上
メモリー512MB以上(1GB以上推奨)
ソフトウェア仕様 Microsoft Windows 11/10/8/7

導入までの流れ

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